モテ男の条件! 小さなプレゼントを侮るなかれ【最短で結婚するには】

最短で結婚するプレゼント

【モテ男の条件!
小さなプレゼントを侮るなかれ】

 

 

あなたは、女性に
プレゼントができる
タイプですか?

 

 

 

先日面談にやってきた
30代女性
4年つきあっていた彼氏と
お別れをし、お見合いで
新たな出会いを求める決心を
しました

 

 

4年間つきあっていた中で
一回もプレゼントをもらった
ことがないんです」

 

 

彼は30代後半で
年収700万円あった
そうです

 

 

 

「誕生日とか、記念日も?」
と私が聞くと
とても寂しそうにうなづきました

 

 

 

「誕生日や記念日には
おいしいレストランに連れて
行ってくれるんです

 

 

 

そんな時は
“今日は誕生日だから
高いワインを開けちゃおうか“
って、いつもよりも
高いワインを注文してくれる
んですね

 

 

 

で、食事はご馳走してくれます
デートの食事代は払ったことが
ないんです、でも‥‥」

 

 

 

食事の後に
必ず領収書をもらうのだそうです

 

 

 

大手会社の営業職にいる彼は
取引先の接待に
その領収書を混ぜ込んで
いたのでしょう

 

 

 

食事をご馳走してくださるのは
もちろん女性はうれしいんですよ

 

 

 

でも、何か形に残る
プレゼントは、恋愛関係を
築いていく中で
とても大切です

 

 

 

たとえばお見合いの時
「今日は来てくださって
ありがとうございます」

 

 

 

お目にかかった時に
500円くらいの
小さなお菓子を手渡した
だけで、第一印象は
グッと上がります

 

 

 

彼女と正式におつきあい
するようになるまでは

 

 

 

お菓子やアロマオイルや
入浴剤のような
消え物がいいんです

 

 

 

正式なおつきあい
始まったら
今度は形として残る
品物にする

 

 

高価なもでなくて
いいんですよ

 

 

むしろ高価なものは
もらった側が負担に感じるので
NGなんですよ

 

 

たとえば、デートで
ショピングモールを
見てまわっていた時に

 

 

 

アクセサリーショップで
彼女が「このピアスかわいい」
といったら
「じゃ、プレゼントするよ」
プレゼントするとか、ね

 

 

 

もらって負担にならない
1000円から3000円くらいの
金額でいいんです

 

 

 

そして、誕生日やクリスマスの
イベントの時には
ちょっと値の張った
プレゼントを奮発する

 

 

それと、デートの食事は
ご馳走する
割り勘は、ナシですよ!

 

  

 

結婚したらお財布は
ひとつになるのだから
それまでは頑張りましょう

 

 

 

自分が多く出して
女性に少ない金額を
出させる女子割りは

 

 

 

合コンや友達の関係なら
いいけれど

 

 

 

結婚に向けておつきあい
をしている時には
セコい男と思われます

 

 

 

もっともいけないのは
端数を出してもらうこと

 

 

 

2,320円だった時に
「今細かいのないから
320円だけ出して」

 

 

 

そんなこと言うなら
お札をくずしなさい!
お釣りをもらいなさい!!

 

 

 

こんなところに
女性は「男らしさ」
「男気」を感じるんです

 

 

 

「自分が大切にされているな」
と思うんです

 

 

 

男性にしたら
つまらないことかも
しれないけれど

 

 

 

ここにこだわっている
女性が非常に多いという
ことを忘れなでくださいね