木嶋佳苗被告、筧千佐子被告など、結婚相談所で婚活、結婚した後、なぜが次々と男性が死んでしまう女性たちの女力【最短結婚】

男女の会話

結婚相談所で婚活した女性が
夫になった男性を
次々に殺害してしまう

 

そんなニュースが
世間を騒がしています

 

女性たちの写真を見るにつけ 
「男性たちは、彼女らのどこに
ひかれたのか?」
そう疑問に思うのは
私だけではないはずです

 

まずは、木嶋佳苗被告

 

男性が多額のお金を彼女に
貢いだ末に、不審死や
練炭による一酸化酸素中毒死を
繰り返していたことで逮捕

 

その事実だけでも衝撃ですが
逮捕後、次々に明るみになる
事柄にも驚かされます

 

『愛人稼業で月300万』

 

『14年間で20人との愛人稼業』

 

さらには
『逮捕依頼5人の男性に
プロポーズされた』

 

ひとりにプロボースをされるのだって
私は、大変でした
やっと今の夫が
プロポースしてくれました(笑)

 

さらに、彼女は
獄中結婚もしました

 

 

筧千佐子(67)も然りです
青酸カリで何人かの夫を
殺害したとされ逮捕されました

 

彼女の場合
夫になった男性が死んでは
また結婚相談所に入って
婚活を始めます

 

仲人の経験からいて
60を過ぎた女性の
お見合いを組むのは
とても大変です

 

なぜなら、資産やご自身で
稼ぎのある男性は
60になっても70になっても
自分よりもうんと若い
女性を選ぼうとするからです

 

こうした事件の
容疑者の女性の顔写真が
出るたびに

「どうして男性はこの女性に
多額のお金を貢いだのか?」

 

と思ってしまいます

 

人は、見た目が9割

 

などといいますが
とっかかりは確かに見た目
なのでしょう

 

でも、最終的に
異性の心をつかむのって
見た目ではない気がするのです

 

その人の心の空洞に
すっぽりと入っていく

 

孤独ならば
側によりそい

 

異性がらほめられた経験の
ない人ならば
たくさんの褒め言葉を言う

そのテクニックを持っている人が
一番モテるのだと思います

 

 

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