ひとり暮らしの女性は結婚が遅れる、その理由【八重洲、横浜、埼玉、最短結婚相談所】

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  • 【ひとり暮らしの女性は結婚が遅れる】

 

 

彼が実家暮らしで女性がひとり暮らしの場合、彼が自由に彼女のマンションやアパートに出入りできますよね。そんな女性は、どうも婚期を逃してしまいます。

 

また相手の男性が、会社の上司で妻子持ちだったりすると、不毛な不倫が何年も続いてしまいます。

 

 

ひとり暮らしをしている女性で心あたりのある方は要注意ですよ。なぜ婚期が遅れると思いますか?

 

1.男性にとったら快適な条件

 

実家暮らしの男性は、家賃がかかりません。これがひとり暮らしの男性ですと、毎月の家賃が発生しますし、別々に住んでいるのならもったいないから一緒に住もう。結婚しよう。ということになります。

 

ところが男性が実家暮らしの場合は、家がふたつあるようなもの。実家に帰ればご飯ができているし、母親が洗濯ものをしてくれる。彼女の家にくれば彼女がご飯を作ってくれるし、Hをするにもお金がかからない。男性にとったら快適な条件が揃ってしまうんです。

 

 

2.妻子持ちの男性にはより快適な条件

 

男性が妻子持ちの場合、デートをして、食事をして、飲みに行って、ホテルに行く。女性とおつきあいするにはお金がかかります

 

ところが女性がひとり暮らしをしていると、彼女の家でデートができます。

 

不倫を続けていくのに何が大変かといったら、男性は金銭面。家には妻と子どもがいるのですから、自由になるお金も決まっています。

 

ところが女性がひとり暮らしだと彼女の家でデートをすればいいので、お金がかかりません。結局不毛な不倫が何年も続いてしまうことになります。

 

 

3. 女性も寂しくないから結婚を先延ばしにしてしまう

 

おつきあいする人がいると、結婚を考えないままに年数が経っていきます。結婚は決断ですから、なにかのきっかけがないとその決断をくだせません。

 

また彼氏の場合、年数が経つほどに「この人でいいのかな」と疑問もわいてきます。人間誰しも完璧ではありませんから、欠点が目につくようになってきます。

 

また不倫の場合は、年数が経つほどに腐れ縁になってきて、別れることができなくなりますね。

 

 

まとめ

 

ひとり暮らしをしている女性で「婚期の逃したくない」と思っているのなら、家には男性を入れないことです。つきあいだした男性から「家に行きたい」といわれたら、「私は結婚前提の男性しか家には入れないの」ときぱりと言いましょう。

 

女性に本気の男性なら、「じゃあ、結婚しよう!」といってくれるかもしれませんよ。