マメ男くん、ありがたいと思う反面、ウザいと感じることがあります。

電話の男性

マメ男くん、ありがたいと思う反面、ウザいと感じることがあります

 

会社員(♀)です。

 

婚活アプリで知り合った男性のことをどう考えたらいいか、困っています。

 

恋愛経験はそこそこありますが、これまで男運がないというか、どうしてもダメ男とつきあってしまい、時間を無駄にしてきました。

 

これ以上、時間は無駄にできないと考え、結婚を前提につきあうことができる婚活アプリに出会いを求めました。

 

婚活アプリを利用して3カ月くらい。まずは相性度80%の方から積極的にアプローチしてやりとりし、何人かとは実際に会っています。

 

実際に会った方のなかで、2回目のデートを申し込んでくれた方が2名いて、1名は私から断り、もう1名のHさんとデートをしています。

 

3回目のデートでいろいろとHさんの性格が見えてきて、少し困惑しています。

 

私はどちらかというと、大雑把な性格で、細かいことが得意でありません。こだわりも強い方だと思うので、イヤなことははっきり言うタイプです。

 

一方、Hさんは細かい性格だとご自身でも言っていて、本人は「マメ」だと思っているようです。

 

例えば、デートの帰りには必ずチャットで連絡がきます。今日のデートは何点だったかとか、もっと自分を知ってもらうために次回はこんなデートを企画しているとか、何が好きかとか・・・

 

あるときのチャットメッセージでは「あなたが大雑把でも大丈夫、僕がマメにフォローするから」ときたので、ちょっと引いてしまいました。私は、別にフォローしてほしいとは思っていないので。

 

逆に、相手がマメでなくても私は大丈夫で、大雑把な私を相手が気にしないでくれればいいくらいなんですが、そう言っても聞く耳をもたないというか、大雑把だから今までの男とうまくいかなかったんだろうくらいの勢いで、マメである自分を売り込んでくるのです。

 

たしかにデートはすべてお任せで、短いデート時間でも効率よくエスコートしてくれますし、きれいな夜景やおいしいイタリアンなど、自分ひとりではまぁきっと行かないところへ連れて行ってくれるので、それはありがたいなとは思うんです。

 

・最近マメさがエスカレートしてきている気がします

 

2回目のデートあたりから、彼氏ヅラをするというか、もう付き合っているぐらいの感じでぐいぐいきています。

 

まだ付き合ってないよね私たち、とストレートに言っても、「そうだよね、まだ正式には言葉にしてないからね」と、Hさんが言葉にしたら私が断らないくらいにHさんは思っているようなんです。

 

チャットの量も半端じゃなく、私の趣味や好きなことなど根掘り葉掘り。それらはすべて次のデートで私を楽しませるためだとか言われちゃうと、答えないわけにもいきづらく、嘘にならない程度に答えています。

 

3回目のデートの前に、「君のことはだいたいわかったから、今度は僕のことをもっと知ってほしい」とチャットで言われ、私はそこまでHさんのことが知りたいだろうかと考えてしまいました。

 

そして3回目のデート。この日、彼はレンタカーで待ち合わせ場所にきました。私としては付き合ってもない人の車に乗るのは抵抗があるので、断りたかったのですが、そうもいかず、とりあえず乗って、Hさんが考えたHさんを知るためのデートに付き合いました。

 

ある土曜日のお昼に横浜で待ち合わせし、出発です。

 

みなとみらいをドライブしながら、彼が連れていったのは、彼が働く会社があるビルでした。会社が提携している駐車場が利用できるとかで、そこに車をとめ、彼がランチによくいくというお店に連れていかれました。

 

夜はダイニングをやっているお店で、平日ではない土曜日にはランチはやってなく、通常のダイニングメニューでしたが、創作和食のおいしいお店でした。彼は、刺身とか鶏料理とか手際よく注文してくれて、これらはいつもランチで食べているメニューだと教えてくれました。そしてランチがとても安く880円なんだとか、本当にいろいろと話してくれました。

 

会社のことも話してくれました。Web系の仕事だとかで、彼が関わっているWebサイトやそのプロジェクトの裏話的なことを。それはそれでとても興味がありました。私もWebデザインの仕事をしているので。

 

私がWebデザインの仕事をしていると知るとHさんは、仕事の話もエスカレートしていき、事細かに私に仕事の話をさせ、いろいろとアドバイスを押しつけてくるようになりました。中にはとても勉強になる話もあり、ありがたいのですか、仕事上の話をしたところで、Hさんと交際したり、ましてや家庭をもったりする姿がイメージされるわけではないので、正直、あまり嬉しくありません。

 

・彼のマメさについていけるものでしょうか

 

ランチのあとは、アクション映画が好きな私のためにとHさんが選んでくれた映画を鑑賞しました。もしかしておもしろい映画かもしれないと、最後まで観ましたけど。最初から最後までドンパチのもろアクション映画でした。

 

 

私、「アクション映画が好き」だとは言ってないんですよ。私はちょっと古いけど「スピード」が好きだと言っただけです。それで、アクション?

 

観終わったあと、Hさんにラブロマンス要素やミステリー要素でアクション的な要素がうまく絡んでいて、ストーリーが納得できるような映画が好きなのだと改めて説明したら、じゃ次はこれを観に行こうと勧められたのが、完全なラブコメディーでした。

 

ちがう!

 

Hさんはいい人だと思います。勘違いはしていても、一生懸命私のためにいろいろ企画してくれ、エスコートしてくれます。

 

それに仕事の話も私を否定したりすることはせず、上から目線でもなく、ちゃんと仕事をしている人の発言だなぁと思えるし。

 

友人とかに相談すると、「あんたにはそれくらいマメ男の方がいいよ。今までのダメ男に比べたら、神じゃん」とか言われるのですが、正直Hさんについていけない自分がいます。

 

3回目のデートのフィニッシュは、彼の家に誘われました。といっても下心はないと彼は言っていて、ただ自分を知ってもらう企画の一環だと言ってました。マメ男君らしく、整理整頓は完ぺきらしく、それを見てほしいと。

 

下心はないと言われても、さすがにまだ付き合っていない相手ですし、なんとなく彼の家に入ってしまったら、「結婚を前提に付き合ってほしい」と切り出されそうで、その日は丁重にお断りをしました。

 

それからも毎日チャットでは、彼の今日の出来事的な内容が届き、仕事の付き合いで飲み会があったときなどは、飲み会に女性もいるけど心配しないでというメッセージや、飲んでいる場の写真とか届くようになりました。

 

4回目のデートプランもすでにあり、次の日程を決めようという誘いも毎日のように届きます。

 

1番最初に会ったときは、Hさんのマメ自慢にちょっとは「あり」かなと思っていた私ですが、ウザいと感じることも多く、かといってこれまでのようなダメ男よりいいのかと考えなおしたりと気持ちが揺れています。

 

自分がHさんのマメさをうまくコントロールすることができればいいような気もするのですが、どうやったらいいかわかりませんし、基本私のことをHさんは理解してくれるようでいて、ずれていることも多いので、話しても無駄なのかと思ってしまったりします。

 

もう少しデートを重ねてみたら、付き合ってよいか判断できるようになるものでしょうか?

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鎌田れいが、お答えします

 

・加点、減点の繰り返し。おそらく好きではないのです

 

お友達は、「あんたにはそれくらいマメ男の方がいいよ。今までのダメ男に比べたら、神じゃん」と言っているようですが、私はこのままおつきあいしていても、マメ男くんをあなたが好きになることはない気がします。

 

なぜ好きにならないか。それは、あなたの頭の中にはチェックシートがあって、ひとつひとつのマメ男くんの行動をチェックし、チェックの先の結論がすべてダメ出しの方向に向かっているからです。

 

メールをマメにくるれるけれ、それがウザい。デートを企画してくれたけど、つきあってもいないのに車に乗るのに抵抗があった。Webの仕事の話はおもしろかったけれど、それで彼との交際や家庭を持つことのイメージはわかない。Hさんのマメさをうまくコントロールすることができればいいような気もするが、ずれていることも多いので話しても無駄なのかと思ってしまう、などなど。

 

これがね、チェックの先の方向がOKに向かっていたらよいのですよ。たとえば‥‥

 

マメ男は苦手だったけどマメにメールをもうらってみると案外うれしいものだ。“つきあってもいないのに車に乗るの?”そう思って乗り込んだけど、ドライブデートは意外と楽しかった。彼は時々ズレたことをやらかすけれど、それは私を思ってのことなのでズレてるところもかわいいと思う。

 

どんな男性とおつきあいしても、いいところもあれば悪いところもあります。欠点が見えた時に、「マジか!? だけど、好きだから、ま、いっか」と思えるのが恋愛良好の状態ですね。

 

行動をひとつひとつチェックできるというのが頭が冷静になっている証拠で、恋愛脳にはなっていませんよね。

 

・ダメ男を好きになるタイプの女性は、ツンデレにヤラれてしまう

 

ずいぶん前に韓国ドラマ「美男ですね」でチャン・グンソクが演じた男性が、女性たちの間で大人気となりました。日本でもドラマがリメイクされましたよね。最近では、漫画原作から映画にもなった「オオカミ少女と黒王子」の黒王子が女性たちのハートをキュンキュンさせました。

 

ここに登場する男性たちの共通キーワードは、「ツンデレ」です。「ツンデレ」はちょっと死語の感もありますが(笑)、要は普段クールなのに、ふとやさしくなる。威張りん坊が、ふと甘えん坊になる。ダメ男が、ふと頼れる一面を見せる。ドSとドMの二面性を持っている男性に、ヤラれてしまう女子が多いのです。

 

なぜでしょう? 吊り橋の法則ですね。

(参照URL→https://ja.wikipedia.org/wiki/吊り橋理論

 

 

グラグラと心を揺すぶられると、人は簡単に心を掴まれてしまいます。そのグラグラの振幅が激しいほど、幅が大きいほど、心はガッチリと掴まれてしまうのです。

 

ただ人間は、いつまでも不安定な吊り橋には乗っていたくありません。揺さぶられることに疲れた時に、その橋からおりて安定している場所、安全な場所に行きたくなります。

 

恋愛も同じですね。ダメ男に振舞わされ、でもうんとやさしくされることもあって、そのドキドキ感の中で恋に夢中になっていた。それを続けているうちに心も体も疲弊していくんです。ある時「私、このままでいいの? こんな恋愛疲れたわ。これじゃあ結婚もできない」と、その恋愛に決別をして、彼とは正反対のタイプの結婚できそうな男性とおつきあいしてみます。しかしドキドキの恋愛に慣れている女性って、平凡な恋愛はつまらないんですよ。

 

・目の前にいつも愛情が提供されていたとしたら?

 

ダメ男とつきあっていた時には、こちらがいつも愛情を提供していた。5個愛を提供すると、1個返ってくる。その1個がうれしかった。

 

ところが、今回の彼の場合、メールがバンバンきたり、デートのコースが完璧に用意されていたり、映画の作品まで決められていたり。こちらが何も与えていないのに、彼がボンボンといろんなものを与えてくれる。「僕はキミが好きだから」という名目のもとに。

 

これまで欲しい愛情は手を伸ばして手に入れてきたあなたにとって、なんの努力もなく与えられる愛情は、決して魅力的なものではないのです。

 

魅力的どころか、ウザい(笑)。

 

でも、頭の中では「今までダメ男で失敗してきたのだから、こういう男性のほうがいいんじゃないか」と思っている自分もいるわけですね。

 

 

・まとめ

先にも書きましたが、つきあっている男性の行動をいちいちチェックしている段階で、あなたは彼が好きではないのだと思います。

 

恋愛は、頭でするものではなく心が反応するものです。

だからといってドキドキさせてくれるダメ男を好きになるのは、いかがなものかと思いますが(笑)、それはこれまでの経験を糧にして、ダメ男ではないのだけれど心が反応できる男性を見つけてみてはどうでしょうか。

 

心が反応しているかどうかの目安は、「この人と手をつないだ時にドキドキできるかな」「キスした時に、ドキドキできるかな?」そう、自分に聞いてみることです。

 

おそらくあなたは今の彼と “キスのシュミレーション”ができないのではないですか?

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