メールは書き方次第で婚活の最強ツールになります【最短結婚】

最短結婚 メール 

【1日24時間の中に
あなたの存在を2回入れる】

 

 

 

お相手を「いいな」と思っていたのに
3回の食事で終わってしまう

 

 

 

しかも、回を追うごとに
気持ちがトーンダウンしていく

 

 

 

それは、なぜだと思いますか?

 

 

 

気持ちがトーンダウンしていく
カップルの多くは
デートの日程が決まると、そこから
まったく連絡を取り合わない
んですね

 

 

 

人間は、体験したことや
抱いた感情を
時間とともに忘れていく動物です

 

 

 

仕事、プライベート
毎日やらなきゃいけないことは
山積みです

 

 

 

行動をしたぶん
新しい記憶がどんどん
脳に書き込まれていきます

 

 

 

デートした翌日は
「素敵な人だったな」と
思っていても
仕事に追われていたり
プライベートが忙しかったりすると

 

 

 

「素敵な人」の印象は
新しい事柄に上書きされて
どんどん薄まっていく
んです

 

 

 

ですから素敵なお相手に出会ったら
お互いの存在を、毎日
知らせ合う
ことが大切なんです

 

 

 

そこで有効活用できるのが
メールなんですね

 

 

 

できることなら、朝、晩と
1日に2回メールを入れると
いいと思います

 

 

あなたの存在を
1日24時間のうちに2回ほど
挟み込むんです

 

 

「まだ恋人でもないのに
そんなに入れたら
うるさくないですか?」

 

 

そんな質問を受けますが
それは、メールの書き方にもよります

 

 

「おはようございます
今日はいいお天気ですね
お互いに仕事がんばりましょう」

 

 

「今日1日お疲れ様でした
夜になったら急に冷えこんできましたが
風邪には気をつけてくださいね
おやすみなさい』

 

 

こんなさりげないメールなら
入ってきても邪魔になりません

 

 

また、毎日あなたからメールが来ることを
「うるさい」と思うお相手なら
その後、恋人関係に進展することは
まずないでしょう

 

 

メールは積極的に入れてみてください