桐谷美玲さんの「だって愛されたいもん」は女性の本音【30代、40代からの最短結婚】
女優の桐谷美玲さんが
主演映画「ヒロイン失格」
の公開舞台あいさつの時
理想の恋愛を聞かれ
「恋愛するなら私が好きな人
結婚するなら私を好きな人」
と答えました
なぜ恋愛と結婚で違うかというと
「結婚は‥‥
だって愛されたいもん」
と言ったんですね
桐谷さんと同じように
考えている女性は
多いのではないでしょうか?
恋愛に求めるのは「ドキドキ」
結婚に求めるのは「安らぎ」
でも、この「ドキドキ」と「安らぎ」を
比べた時に、ドキドキを
作ることは簡単で
安らぎを手にいれることは
とても難しいんですよ
自分が好きになる人を
見つけたら、もうそこで
ドキドキはすぐに手に入ります
でも、相手から「愛される」かどうかは
自分にどのくらい魅力があるか
にかかっています
何の努力もせずに
男性から愛されるのは
おそらく無理なことでしょう
また恋愛を越えて
「この女性を一生愛していこう」
と男性に決断させるのが結婚
なんです
100回恋愛するよりも
一人の男性から
プロポーズされることのほうが
よっぽど難かしいんですよ
恋愛はたくさんできるのに
なかなか結婚できない女性というのは
男性の理想の条件を
あれこれとかがげて
選ぶことばかりを考えています
「選ばれる女性になるには
どうしたらいいのか」
もう一度考え直してみてくださいね