愛之助さんは「別れた」あさ美さんは「別れていない」この見解の相違は、よくおこりうることです。なぜ起こるかと言うと‥‥【最短結婚】
愛之助さんは「別れた」
あさ美さんは「別れていない」
この見解の相違は
恋愛シーンで
よくおこりうることです
相手をどのくらい愛しているか
それを測定する機械はありません
このカップルは
仲が発覚した時から
男性は冷めているのに
女性がかなり前のめりで
男性を追いかけている印象を
受けていました
2年間おつきあいをし
同棲もしていたようですが
同棲とはいえ
全国を仕事で飛び回っている
男性が東京にいる時に
女性のマンションに帰っていた
と言うもので
荷物などはあったのでしょうが
生活の基盤がそこにあったわけでは
ありません
1年のうちでも
そこに帰るのは
数ヶ月ではなかったのでしょうか
この2年間、マスコミに
取材をされ、彼女のことを
聞かれた時の彼からは
「また、その質問か」
という、うんざりした表情が
アリアリと読み取れました
いっぽう彼女は
記者会見などで
彼のことを聞かれると
満面の笑みで幸せであることを
アピールしていました
最初から温度差が
あったように思うのです
こういう見解の相違は
お見合いでおつきあいを
しているカップルにも
よく起きています
メールのやりとりは
週に1、2回程度
会うのは1ヶ月に1回
女性は、結婚に向けて
順調におつきあいしている
と思っているのに
男性は
「結婚はちょっと違うかも
でも、とりあえずキープは
しておこう」と
連絡はとざさないように
しながら、他にもお見合いを
している
男女が逆の場合もありますが
いずれにせよ
こんなおつきあいは
まずは結婚には進展しません
話は戻りますが
あさ美さんは
「4月に仕事が忙しいから
しばらくは帰ってこれないと
彼から言われたから
仕事の邪魔はしたくなかった」
といっていました
4月から連絡も自分からは
入れなかったようです
いっぽう愛之助さんは
「4月に別れた」
と周囲にもらしていたようです
1ヶ月以上も連絡を取り合って
いなかったら
それはかなりの危険信号です
今は携帯の時代なんですから
お互いを思い合う気持ちがあれば
電話一本、メール一本は
いつでも入れられます
トイレの中だって
メールはできます
気持ちは目には
見えないからこそ
忙しい中でも
関わる時間を作り出して
コミュニケーションを取って
いかなくてはいけないのです
会えない時間が増えてきたら
気持ちは、どんどん
すれ違っていきます
会えない時間に
愛は育ちません
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