100人とのHよりも1人からのプロポーズのほうが難しい【最短結婚】
「モテること」と
「結婚できること」って
違うんですよ
モテることを自慢する
女性がいますよね
誰々に食事に誘われた
誰々に飲みに連れていってもらった
たまには勢いで
その中の男性とHしてしまったことを
武勇伝的に語る女性もいます
でもね
誘われて
ご飯を食べに行ったり
飲みに行ったりすることは
すごく簡単なことなんです
男性も、2軒目、3軒目のバーで
女性のガードがゆるくなって
「ホテルに行けそう」
と思ったら、迷うことなく
誘うでしょう
そんな関係を続けているうちに
恋人としてのおつきあいが
始まることがあるかもしれません
もちろんそれが
結婚へと結びつくこともあります
でも、結びつかずに
男性は、ご飯を食べて
お酒を飲んで、Hをする
その関係だけで満足していて
その先の結婚を考えていない
場合もあります
- 特に男性の年齢が若かったり
仕事が安定していなかったりすると
「結婚」を考えたりはしません
なぜかというと
女性の考える「結婚」より
男性の考える「結婚」のほうが
重みがあるからです
男性は
「この女性と結婚する
と言った時の
両親の反応
会社での反応
友達の反応
経済的に家計を支えていけるか
子どもが生まれたらどうなるか」
様々なことを考えます
男性は女性に比べて
環境の変化に弱く
また面倒なことが大嫌いです
楽しくご飯を食べてHをする
関係は、気楽ですが
結婚となると、とても慎重になります
もしも、あなたが今
ご飯をたべて
Hできる恋人がいて
その彼との結婚を
考えているのえあれば
彼に
「結婚する意思があるのかどうか」を
さりげなく確認しておいた
ほうがいいですよ
とくにおつきあいの中で
「結婚」について触れない
男性は、要注意です
恋人関係を楽しみたいだけかも
しれません
結婚してファミリーを築きたいと
思ったら、時間は有限です
人生を後悔しないように
うまく立ち回りましょう
100人の男性とHすることより
1人の男性に
「結婚してください」といわせることの
ほうが、難しいんですよ