藤原紀香さんと片岡愛之助さん、結婚報道「ガンバリズムについて考えます」【最短結婚】

がんがる女性

【幸せになってほしいけれど】

 

 

なんとなく手放しで祝福できない

 

そんな街の声が多いような気がします

 

 

藤原紀香さんは、完璧に美しく
女優というお忙しい仕事をしながらも
発言はいつも前向き
慈善活動家でもあって
本当に人間的に素晴らしい

 

 

ご本人も人並み外れた
自分磨きの努力をしていらっしゃるし
ゆるぎない向上心を持っていらっしゃる

 

 

 

でも、友近さんに
「ネタ」にされてしまうんですね
藤原紀香イズムを!
あのガンバリズムを!!

 

 

一方、同時期に結婚報道の出た
DAIGOさん、北川景子さんには
街からの暖かく見守る祝福の声が
上がっています

 

 

北川さんは、あんなにお綺麗な方なのに
女性からは反感をかわれることなく
むしろ好感を抱かれています

 

 

この差は、なぜ生まれるのでしょうか?

 

 

これってつまり、女性が
自分磨きや頑張りを
前面に出すか出さないか
ある気がするのです

 

 

紀香さんには、
美しさも、仕事も、プライベートも
頑張っている感が120%

 

 

さらに大阪ロケなどにいくと
関西弁をつかってタコ焼きを食べたりする
庶民派アピールも120%
(ここを友近さんにネタにされたりします)

 

 

 

藤原紀香的30代、40代の独身女性って
とっても多いと思うんです
仕事を頑張っている美人女性たちが
共通して醸し出している雰囲気

 

 

なんでも完璧にできるのだけれど
なぜか人間的な魅力を感じない

 

 

さらに話を戻すなら
お相手の愛之助さんも努力の人

 

 

世襲制度のある歌舞伎界に
実力であそこまでの地位を
確立されたのですから

 

 

だた愛之助さんには
熊切あさみさんという
崖っぷちグラビアアイドルの
恋人が数ヶ月前までいました

この恋人がまたガンバリズムの方でした

 

 

その女性と別れて紀香さんを選んだのも
なんとなくすっきりしない
乗り換え劇でした

 

 

いっぽうDAIGOさんは
華麗なる一族がバックグラウンドにいても
ロックバンドをやったり
お猿のさくらちゃんと旅をしたり
ギャップを上手に演出して
お茶も間好感度をワシづかみしています

 

 

何が言いたかったかといいますと
男性も、女性も、肩に力の入りすぎた
ガンバリズムは
決して人に好感を呼ばないということです

 

 

30代、40代の婚活中のみなさん
仕事にがんばり
見た目を磨きながらも
ガンバリズムを出してはいけません

 

 


異性の入ってくる隙を作ってくださいね