結婚相談所でお見合いを始めたら、身近に好きな人ができた【30代、40代からの最短結婚】
【結婚相談所でお見合いを始めたら
身近に好きな人ができた】
相談所に入り
お見合い婚活を始めると
最初の3か月は
「お見合いバブル」
となります
既存会員が
新参入してきたあなたを
一気に見るので
いっせいにお申し込みを
かけてきます
20代後半、30代前半
だったりすると
この3か月間は
毎週のように
お見合いをすることができます
お相手を選ばなければ
もっとできるかもしまれせん
ここで見つかれば
あっという間の最短結婚と
なります
ところが
会っても、会っても
フィーリングが合う方に
巡り会えないと
3か月を過ぎたころから
「婚活疲れ」を起こします
そんな時に友達の紹介や
仕事の関係者などで
素敵な男性に出会うと
もうお見合いをしなくなります
その素敵な男性が
年下だったりすると
気持ちは一気にそちらに
傾いていきますね
なぜなら、お見合いで
お申し込みをかけてくるのは
7歳〜10歳の
年上の男性が多いからです
また、バツイチの
女性の扱いが上手な男性
だったりしても
そこで恋に落ちてしまいますね
素敵な人が目の前に現れて
好きになったら
その気持ちを止めることは
できませんし
好きになったら
その気持ちには正直になる
べきです
しかし、ここで
忘れてはいけないことは
時間は有限である
ということです
特にお相手が
年下だった場合
彼の1年と
あなたの1年の価値は
大きく違います
また、バツイチになって
まだ日の浅い男性は
「恋愛はしたいけれど
結婚はもうこりごり」
と思っているかもしれません
ですから注意しなくてはならないのは
素敵な人が現れたら
ずっと片思いをしているのではなく
まずは、気持ちを伝える
もしもおつきあいするようになって
3か月くらい経ったら
「結婚する意思があるのか、ないのか」
は、しっかり確かめたほうがいい
恋愛だけを楽しみたい男性に
とっては
おつきあいをし
デートの度にHをする
これが、彼の恋愛の完成形です
男性にとっては
この関係を続けることが
一番ラク
恋愛を楽しみ
欲望も満たせるのですから
しかし、結婚となると
その女性を人生を背負う
ことになります
彼女だけでなく
彼女の親兄弟
自分の親兄弟が
親族として後ろに紐づく
そうなると、そこには
責任感も出てくる
それを背負うことは
男性にとって一大決心です
もしもあなたが30代後半で
「ファミリーを築きたい」と
思っているのなら
結婚につながらない恋愛は
数年後に後悔へと変わりますよ